非常に珍しいスズキ GT550 1972 モデルで、スピードメーターでの走行距離はわずか 9447 マイルです。スズキ GT550 は、スズキの「グランド ツーリング」 GT シリーズの 1970 年代の 2 ストローク、空冷、3 気筒のオートバイです。 1972 年の J モデルは、カワサキ H1 マッハ III に対するスズキの対抗モデルでした。 GT550には、GT750と共有される巨大な4つのリーディングシューダブルパネルドラムフロントブレーキが装備されていました。従来の伸縮式フロントフォークには、フォーク支柱を覆うゴム製のゲートルが付いています。どちらのフェンダーもクロームメッキスチール製です。燃料キャップは当時としては珍しくロック可能であり、これは生産終了まで引き継がれました。エンジン冷却はラムエアシステムによるものでした。ビクトリア州のバイヤーはクラブレゴとロードワーシーを利用可能